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院長ブログ    Page : 170

Dec
22

同窓会の打ち合わせ兼忘年会

カテゴリー:医院について
Post: 高橋院長 Time: From:PC

今晩は同窓会の新年会の打ち合わせを兼ねた忘年会を奥田センターのわだ津で行いました。1月の新年会の主役として感染・免疫学講座の教授に講演をお願いしているので細かい最終的な打ち合わせを行ったのですが、我が同窓会会員はコンピューターに強い人がいないということに気づきました。教授からパソコンと液晶プロジェクターを用意して欲しいと希望が出されたのですが、誰も設定に自身をもてないという恥ずかしい状況でした(さすがにちょっとまずいかな)。先日も口腔医科学会でスライドのサイズが合わずに上下に伸びた画像での講演になってしまったことがありましたが、この調子ではうちは写らないという事になりかねないです。最終的にはパソコンとプロジェクターをまとめて借りることになったけどIT社会から乗り遅れてます。ヤバイです。もうちょっとこっちのほうも勉強しないといけないとつくづく感じました。

Dec
22

12月27日(木)は診療いたします

カテゴリー:医院について
Post: 高橋院長 Time: From:PC

12月27日(木)は診療いたします。24(月)が振り替え休日になりますのでその代わりとして木曜日に診療をいたしますのでご利用ください。年末は疲れがたっまり、無理をすることが多いため腫れたり、痛んだりすることが多くなる傾向がありますので難しいとは思いますが出来るだけ体を休め、体調管理をしてすごしましょう。それでもお口の中にトラブルが生じましたらご連絡ください。

Dec
20

調子を崩しました。

カテゴリー:その他
Post: 高橋院長 Time: From:PC

日曜日に同級生と会ったときにお酒を飲んだ後、サウナに行ったのが悪かったのかしっかり調子を崩してしまいブログの更新を休ませてもらいました。やっぱり昼から飲むのは良くないかな?とも思いますがたまには良いでしょう。お酒で体が温まってからさらにお風呂に入り湯冷めみたいになったのが良くなかったかな。そうは思うけど、ひさしぶりにゆっくりと飲みながら話しをして、風呂でものんびり話しをするのは大学の合宿の時のようで楽しい時を過ごせたから「まあいいとしますか」という気分です。
たまには息抜きにはいいかと思いつつ、急に寒くなってくるし、いろりろ忙しくなってくる年末には無理をしないほうが良いなとつくづく思いました。

Dec
16

イギリスより研究者の同級生が一時帰国

カテゴリー:休日の過ごし方
Post: 高橋院長 Time: From:PC

基礎歯学の研究者としてイギリスで活動している歯学部スキー部の同級生のO先生が2年ぶりに一時帰国したので仲間で再会しました。やはり日本に飢えていたみたいで、O先生の強い希望で焼肉屋さんで昼食をとることになりました。イギリスにも韓国人集落がありそこでコリアンBBQは食べられるそうですが、ロースなどの脂身が少ない肉が多かったそうで、嬉しそうにカルビを食べて「やっぱり焼肉は日本が一番うまい」など言っていました。最初のうちはもっぱら自分たちの状況報告で時間があっという間に経過しました。O先生は歯の発生について研究をしており、今はプロジェクトリーダーのような立場だそうで自分一人で研究するだけでなく、研究生の指導もするようになって気を使うことが多くなったといっていました。自分も大学院時代は研究をしていましたから日本との研究システム、環境の違いについては興味があったのですが、やはりかなり違いがあり研究するには日本より恵まれているようですが実績が出せないとすぐ首を切られるので厳しい部分も多いといっていました。
最近日本で話題になった研究についても基礎の研究者としての彼の意見が聞けて大変参考になりました(詳しいことを書くとかなり問題になりそうなのですみませんが書くのは控えさせていただきます)。
その後はイギリスには風呂桶がないということで皆でサウナに行き、ゆったり足を伸ばしてつかってました。焼肉はどうかと思うけどやはり日本人という感じで、久々の帰国を楽しんでいました。

Dec
15

佐世保銃乱射-Part2

カテゴリー:時事ネタ
Post: 高橋院長 Time: From:PC

佐世保の散弾銃乱射事件は犯人自殺で幕を閉じました。報道によると完全無差別ではないようです。最初はアメリカのコロンバイン高校銃乱射事件の様に無差別でついに日本も最悪な状態になったのかと思いましたがそこまでは蝕まれていないようです。犯人は昼間住宅街で銃を持って歩いていたことがあると報道されていますがそれが事実だとすると、どうしてそんな人に所持許可を出してしまったのかということが問題でしょう。別に悪名高い全米ライフル協会の肩を持つわけでありませんが、銃が人を殺すわけではなく、もつ人に問題があるわけです。
人里に熊などが出たときには猟友会の人が駆除してくれるし、スポーツとして安全にクレー射撃などをしている人がほとんどなわけでそこまで規制するのはと思います。ただ今回は近隣住民から懸念が出ていたわけでそういうこともしっかり調べて欲しいです。警察は書類上の不備がないから許可せざるを得ないといっていましたが簡単に凶器になるものを特別の許可の下所持させるのですからそのような消極的な理由で許可をして欲しくはありません。絶対に問題を起こさない人のみに所持を許すべきでしょう。現行法で書類審査と講習で問題なければ許可せざるを得ないのであれば今回の事件を契機に法律改正をして、問題がありそうな人の免許の一時的な停止や警察で強制的に銃を保管できるようにすべきではないでしょうか。