うなぎ
カテゴリー:時事ネタ
Post: 高橋院長 Time: From:PC
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Post: 高橋院長 Time: From:PC
中国産のうなぎを国産に偽装したことが発覚しました。この件についてはマスコミなどで色々言われるでしょうからそちらにお任せして。
私のほうは国産うなぎの産地が浜名湖から三河に移っていたことにびっくりしました。養殖うなぎ=浜名湖とずーと思っていましたから。
そういえばこの前大船で食べたうなぎ屋さんでも国産は三河産と書いてあったな。
最近は浜名湖ですっぽんの養殖が盛んというのを聞いたことがあったな。
いつの間にかうなぎの養殖が盛んなのは愛知に移っていたのです。
高校時代地理の先生が、「地理は比較的わかりやすいけど使えるのは2浪ぐらいまででそれ以上になるとデータ(順位など)が変わってくることがきついぞ」と言っていたの思い出しました。
今から考えると私が高校生の時はドイツは東西に分かれてたけど、東側はソビエト連邦、東欧諸国も、チェコスロバキアに、ユーゴスラビアなどだったけど、今は分離独立してロシア、ウクライナ、チェコ、スロバキア、セルビア・モンテネグロ、ボスニアヘルツェゴビナ・・・・・あまりにもいっぱいあってよく判りません(学生でなくてホント良かったと思う)。
時代は変化を繰り返しているのですね。いろんな意味で変化について行かねば!
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Post: 高橋院長 Time: From:PC
今日は診療が終わってから社保部会です。
今日は協議する議題がたくさんありました。立場が違うと色々な意見が出てきて組織とて動くことの難しさを再確認しました。
社保だよりの原稿案を持って行ったのですが、誤解を招かないような文面にしなければならず、さらに判りやすく書き直す必要があります。
議題も多かったので今日は積み残しで宿題になりました。疲れた。
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Post: 高橋院長 Time: From:PC
午前中は銀行などの用事をこなしまして昼は鎌倉のはずれ(津)に新しく出来た蕎麦屋さんで食べました。
腰の強いどちらかというと野趣あふれる味でした。ここで面白いは蕎麦屋の天麩羅なのにそばつゆで食べずに抹茶塩が付いているのです。私は天ざるをたのみましたが、温かい天麩羅そばをたのんだ母親もいわゆる、かけそばと別皿で天麩羅(抹茶塩付き)がでてきました。初めての経験でした。確かにざるのそばつゆは濃い目の味だったので天麩羅にはあわないかもしれません。
その後は葬儀の時、ご住職に「骨壷に名前などが彫刻してないのですね。あったほうがどなたのものか判って良いですよ」と言われてしまったので、ホビー用の電気モーターで彫刻をしました。言われた時は歯科医師なので瀬戸物に彫るぐらい普段の診療で鍛えているから簡単かなとおもって「納骨までに行っておきます」と答えましたが実際にやってみたら思っている以上に頑丈で、瀬戸物というよりファインセラミックという感じで摩擦で火花を散らしながらポイントを数本使い切りやっとおわりました。
こんなことなら始めから葬儀社のサービスに乗っておけばよかったと後悔です。
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Post: 高橋院長 Time: From:PC
今日、レセコンの改定ソフトが送られてきました。4月の改定に伴い今回で4回目です。はっきり言って異常です。
本来は1回で済むはずのものですが、最近は2回ぐらいというのが増えていましたが、今回の4回目というのは初めてです。これはソフト会社側に問題があるわけではなく、厚労省が次から次へと変更してくるのでそのたびにメーカーとしても対応ソフトを出さなければならない羽目に陥っている訳です。
内容を見ていても始めて目にすることが多かったです。後1週間で今月も終わり、レセプトを作らなければなりませんがレセコンを入れている医院はいいですが、手書きで処理している先生は大変でしょうというか半分無理じゃないかと思ってしまいます。何が何でもオンライン化させるために手書きの医院をいじめているとかんぐりたくなります。
もういい加減に大きな変更は無いだろうと思っていたら終末期相談支援料が凍結になるというし早く治療だけに専念できるようにして欲しいものです。
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Post: 高橋院長 Time: From:PC
今日は仕事が終わってから理事会です。新入会員の先生が挨拶にこられるということでネクタイ着用のドレスコードが指示されました。
診療室ではケーシー型白衣ですから何か特別な用事が無ければ毎日がカジュアルフライデーあるいはクールビズ状態で通勤しております(さすがにジーパン、T−シャツではないですが)。理事になる前は冠婚葬祭や学会の時ぐらいで一年に数回しかネクタイをしないときがありました。それが今年は月2回ぐらいはスーツを着なければならない用があります。会社に勤めていらっしゃる方にとってはそんなこと(あるいはそれぽっち)と思われるかもしれませんが、ネクタイ着用の義務が無いことも理由のひとつで大学院の講座を選んだ私ですから結構な頻度なのです。
着慣れないものを着ると首が疲れます。