「顎」の漢字がなくなる?
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Post: 高橋院長 Time: From:PC
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Post: 高橋院長 Time: From:PC
読売新聞夕刊に新常用漢字表試案の記事が載ってました。
その中に削除すべきと言う意見が多かった漢字の中に「顎」が在りました。
我々歯科医にとって「歯」と同じくらいなじみがあると言うか、よく使う漢字です。それが無くなったら・・・
「上顎、下顎」ではなく「上あご、下あご」と書くわけですか。そんなこと考えもつきません。
学生の頃から何千回と書いてきたでしょうから難しいなんて考えたことも無いけど。
一般の方には確かになじみが薄いかも。
体の部分を表す漢字はそのまま使ったほうが良いと思います。読みにくかったらルビを入れればいいんです。
顎は我々歯科医のもっとも重要な場所であり、難しいものでもあるのです。まさに命です。
と言うわけで、日本歯科医師会か歯科医学会(両方で行ってもらってもいいんですが)に文化庁に働きかけ、「顎」を常用漢字として残す運動を始めよう。
そんなに熱くなることでもないか?
でも重要だと思うけど・・・・
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Post: 高橋院長 Time: From:PC
豚インフルエンザが世界中で広まり始めています。
テレビで発生元のメキシコの中継がありましたが、多くの商店が閉まっておりました。テレビですから、そういう特徴的なところしか写していない可能性がありますが、かなり日常生活が制限されそうな感じを受けました。
去年、新型インフルエンザに関してのレクチャーを受けた時、マスクや消毒剤などのストックと20日分の水と食料の備蓄が必要になると聞きました。そのときは、「地震でも水、食料などは3日分と言っていたのにインフルエンザだとその7倍も備蓄するの?」と思ったものでしたが、映像を見ている限り決して大げさなことでは無かったと感じました。
いきなり、2週間分の食糧備蓄は出来ないから、3日分ぐらい買いだめておこうかな。
これも皆がいっせいに行うと、パニック買いになるから落ち着いて行いましょう。
今のところ日本には入ってきていないし、メキシコ以外ではとんでもない大流行にはなっていませんから落ち着いて行動する余裕はあいりますからね。
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Post: 高橋院長 Time: From:PC
土曜に発生の報道を聞いた豚インフルエンザですが、日を追うごとに状況が広まっているようです。
始めに聞いた時は「鳥じゃなくて、豚? 東南アジアではなくて、メキシコ?」と思ったものでした。
新型インフルエンザに対してレクチャーを受けてましたが、メキシコの豚インフルエンザは想定外だったのでしょう。それに関しては、一つも聞いていませんでした。
日本においては、今のところあわてて対応しなくても良いようですので、しっかりとした情報をえて、それに従うのが良いようです。
怪しい情報に踊らされないようにしましょう。
国立感染症研究所−感染症情報センター<http://idsc.nih.go.jp/disease/influenza/index.html>−今回の豚インフルエンザの速報、新型インフルエンザ対策などについて詳しい情報が書かれていますので、読んでみてください。
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Post: 高橋院長 Time: From:PC
今日も腰越の魚屋さんに買出しに。
売っている魚の種類が冬の頃とはだいぶ変わってきました。
確実に季節が移っていることを実感。
魚屋さんに通いだして1年ぐらい経過しているかな?
スーパーで買ってた頃と違い旬と言うもの意識する、またさせられることを実感する今日この頃です。
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Post: 高橋院長 Time: From:PC
3月下旬の花冷えから一転、初夏の気温のようでした。
先日、研修会に出席するために乗った電車は冷房が入ってました。冷房を入れるより、窓を開けたほうが気持ちいい風が入ってくるのにと一瞬思いましたが、花粉症であることを忘れてました。車も出来るだけ窓を閉めたままにいてたんだ!
最近の電車は窓がはめ殺しになっているのが多いから、もう冷房ですか。
診療室ではつい先日まで暖房をつけていたのに、いきなり冷房を入れようかと思うような気温でした。
ここ数年、季節ごとの気温の変化が急激な気がします。このまま、暑いに移行してしまうのでしょうか?